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~第ニ章~
・・・アレ・・・・オレ・・・
なんでこんなことになってるんだっけ・・・

「ま・・・待ってくださいよぉ・・・ハァハァ・・・速いですよぉ」
「・・・ついてくるな・・・」
トコトコとオレの後ろを先ほどから女がついてくる・・・

「ヒ~ヒ~ちょ・・・と・・ま・・・って・・・」

「なんだよッッ!!!!さっきからッッッ!!!!」
振り向くとそこには
身長は160前後で、ショートの髪に白い肌でくっきりとした二重に丸っこい目をしている女がいた。。。

深呼吸をすると彼女は、
「お礼をさせてください。助けてくれたお礼。」
と言い出した。
「・・・」
オレは女を無視してまた歩き出す。
「ちょ、まってよぉ。無視しないでよぉ。」




・・・そうだ。
さっき道の途中、男4、5人がオレの歩く道にいたからシメたんだっけ・・・



「あなたが助けてくれなかったら私、今頃・・・」
「オレは、オマエを助けたわけじゃない。通行の邪魔だったからやったまでだ」
「でも・・・でも結果的には私はこうして助かってる。アナタのおかげ。ホントにありがとう。」
うぜぇ・・・こういう奴がオレは大嫌いだ・・・

「私はエクセル。あなたは?」

「言う必要はあるのか?ないだろ?いいからどっか行け。」

「イヤです。お礼するまでついていきます。」

「ッッッンな・・・テメ・・・」


「あなたの名前は?」

「・・・・・・・・・・イブキだ」
答えちまったよ・・・こんな女に・・・

「イブキ・・・良い名前ですね。イブキさんはどこに行かれるのですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・関係ぇねぇだろ。」
オレは女を無視し速度を上げ走る。

「ちょ・・・イブキさーん待ってくださいよぉ」
冗談じゃない・・・あんな女に振り回されえてたまるかッッってんだ。


「待ってくださいよぉ・・・いきなり走る事ないじゃないですかぁ」
「なにッッ!?」
気づいたらオレの横を女は走っていた・・・コレ・・・全力だぞ・・・
「お礼をするまでずっとついていきますーイブキさーん」

厄介な女に目を付けられちまった・・・
こんなんでオレ城まで行けるのかよ・・・
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2010-05-17 Mon 00:10
別窓 | おはなし | コメント:2 | トラックバック:0
<<体育大会終了!!! | ダブルリーフ | マックのおまけがスゴい件につい て>>
この記事のコメント
やっと更新したかww
乙!!
2010-05-17 Mon 23:50 | URL | 腐女子の国 #-[ 内容変更]
管理人のみ閲覧できます
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2010-05-23 Sun 18:53 | | #[ 内容変更]
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